明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
先日、一般社団法人NoCoders Japan協会様主催の「BtoBノーコード事例発表会2022」に参加しました。
弊社のワンダーロボを発表させていただきました。
記事と動画が公開されていますので、良ければ見てみてください。
11月1日に一般社団法人ソフトウェア協会様開催の第148回アライアンスビジネス交流会に参加させていただきました。
弊社のワンダーロボを活用した新たなサービス「ワンダーサービス」についてお話しさせていただきました。
新時代のDXソシューションスタイルとして新たな開発サービスになります。
ワンダーサービスは、弊社で開発したノーコードプラットフォーム「ワンダーロボ」とDXコンサルティングがセットになったサービスです。
これから先の時代は、市場の変化やテクノロジーの進化がさらに加速し、ニーズの変化にスピーディに対応できるような開発体制が必要になります。
その影響で、開発体制の内製化やツールの検討を考える企業様が増えてきました。
そのうえで、デジタルトランスフォーメーションを実現するには人材が必要になります。
自社のビジネスの在り方を見直し、戦略やビジネスモデルなどを変革できる考えを持つ人材。
デジタル技術を用いて実現できる人材。
この2つが必要になります。
この2つにお応えできるのがワンダーサービスになります。
システム開発を素早く・柔軟に対応でき、内製化することもできる「ワンダーロボ」と、
外部のデジタル人材に開発・コンサルを頼むことができる「DXコンサルティング」がセットになっています。
セミナーでは、このワンダーサービスによる具体的な事例や、プランなどをお話しさせていただきました。
ワンダーロボは今後さらなる発展を目指して、日々進化しています。
これからは様々なセミナーへの登壇やメディアに掲載予定です。
今後も活動を発信していきます。
下記の問い合わせフォームよりセミナーで活用した資料の配布を行っています。
記事よりも詳細をお伝えできる内容となっております。
デジタルトランスフォーメーションにおけるノーコード活用についても記載してありますので、是非お問い合わせください。
今回はSaasForceについてご紹介していきます。
SaasForceはプログラミングせずにシステムを開発できるノーコード・ローコード開発プラットフォームです。
新規でのシステム開発ももちろん可能ですが、
既存システムにも利用することができます。
今回はレガシィシステムの改善・拡張についてご紹介していきます。
先ほどもご説明しましたが、
SaasForceはプログラミングせずにシステムを開発できるノーコード・ローコード開発プラットフォームです。
プログラミングのができなくてもシステム開発ができるようになります。
詳しくは下記の動画を見てみてください。
SaaSForceは既存データベースをそのまま利用して、
既存のレガシィシステムをそのまま拡張・改善することも可能です。
メリットとしては、
・新規開発で作るよりも早い
・新規開発で新たに作るよりも安く済む
・慣れているシステムのまま業務を行える
上記のような点があげられます。
新規での開発もいいですが、様々な観点から見てみて考えたほうがいいかもしれません。
ワンダフルフライでは既存システムの改善・拡張も行っています。
下記より是非ご連絡ください。
先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今後は機能面の使い方について随時発信していきます。
今回はチャット機能の使い方を取り上げていきます。
i勤怠はアプリでチャットをすることが可能です。
チャットは個人やグループなど様々な使い方ができます。
画面にあるチャットの項目をタップします。
タップすると今までのチャット一覧が出てきます。
チャットを送りたい相手をタップするとチャット画面が出てきます。
個人チャットではi勤怠を利用している社内の方と個別で連絡を問い合うことができます。
下のスペースの部分をタップすると文章が打ち込めるようになります。
今までチャットしたことない新規の方とする場合は、
右上のプラスボタンを押すと、社員一覧が出てきます。
そこから連絡を取りたい人をタップすると、チャット画面が出てきます。
グループチャットでは指定した人とグループを組み、複数でチャットができます。
全体連絡や部署ごとに人が分かれている場合など、様々な使い方ができます。
右上のプラスボタンを押して、複数人をタップしてから完了ボタンを押します。
そうすると複数人でのチャット画面が出てきます。
右下のプラスボタンを押すとテキスト以外にも様々なデータを送ることができます。
データの種類は下記になります。
・音声
・画像
・動画
・現在地
いかがでしたでしょうか。
様々な項目を設定することができ、管理が非常に楽になります。
UIが変わった新しいi勤怠をリリースしています。
以前のデータを引き継ぎ、ダウンロードしえログインするだけですぐに使えます。
下記URLよりアプリストアへ進めますので、是非試してみてください。
先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今後は機能面の使い方について随時発信していきます。
今回は経費申請機能の使い方を取り上げていきます。
i勤怠はアプリまたはwebからログインして日経費申請をすることが可能です。
経費申請の入力情報は下記になります。
・一般経費(雑費などの申請)
・交通費(客先に行った場合などの申請)
・定期券
画面にある経費の項目をタップします。
タップするとすでに登録されている経費の一覧が出てきます。
一般経費を新たに申請する場合は、左上の一般経費ボタンを押します。
赤枠の部分をタップすると、項目ごとに入力が可能です。
科目は打ち合わせ費、備品、通信費など様々な項目から選べます。
入力以外にも領収書の画像を追加することができます。
項目と領収書を追加してみたのが下記の写真です。
領収書を押す⇒画像ファイルを選ぶ→領収書が追加される。
追加された情報は添付ファイルとして表示されます。
交通費を新たに申請する場合は、左から2番目の交通費ボタンを押します。
赤枠の部分をタップすると、項目ごとに入力が可能です。
訪問先や出発地、目的地、片道往復、金額などを入力できます。
入力以外にも領収書の画像を追加することができます。
項目と領収書を追加してみたのが下記の写真です。
領収書を押す⇒画像ファイルを選ぶ→領収書が追加される。
追加された情報は添付ファイルとして表示されます。
定期券を新たに申請する場合は、左から3番目の定期券ボタンを押します。
赤枠の部分をタップすると、項目ごとに入力が可能です。
日付や乗車区間、金額などを入力できます。
入力以外にも領収書の画像を追加することができます。
項目と領収書を追加してみたのが下記の写真です。
領収書を押す⇒画像ファイルを選ぶ→領収書が追加される。
追加された情報は添付ファイルとして表示されます。
いかがでしたでしょうか。
様々な項目を設定することができ、管理が非常に楽になります。
UIが変わった新しいi勤怠をリリースしています。
以前のデータを引き継ぎ、ダウンロードしえログインするだけですぐに使えます。
下記URLよりアプリストアへ進めますので、是非試してみてください。
先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今後は機能面の使い方について随時発信していきます。
今回は日報機能の使い方を取り上げていきます。
i勤怠はアプリまたはwebからログインして日報入力することが可能です。
出勤をした日の日報を入力できます。
同じ日に複数の現場を回った場合にも、それぞれ入力が可能です。
日報の入力情報は下記になります。
会社名、現場、始業終業時間、作業区分、作業内容
画面下にある日報の項目をタップします。
タップするとすでに登録されている日報の一覧が出てきます。
日報を新たに作成する場合は、右上のプラスボタンを押します。
赤枠の部分をタップすると、項目ごとに入力が可能です。
入力以外にも画像、動画、音声、現在地などの情報を追加することができます。
現在地を追加してみたのが下記の写真です。
マップボタンを押す⇒現在地が表示される→右上のチェックマークを押す→情報が追加される。
追加された情報は下の部分に添付ファイルとして表示されます。
日報は1日に複数登録ができます。
現場移動がある際でも安心して利用できます。
いかがでしたでしょうか。
画像や動画、音声も登録ができますので、様々な使い方ができます。
UIが変わった新しいi勤怠をリリースしています。
以前のデータを引き継ぎ、ダウンロードしえログインするだけですぐに使えます。
下記URLよりアプリストアへ進めますので、是非試してみてください。
https://apps.apple.com/jp/app/i%E5%8B%A4%E6%80%A07/id1619244283
先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今回はQRコード打刻機能の使い方について取り上げていきます。
よろしくお願いいたします。
i勤怠は通常のボタン打刻以外にQRコードでの打刻が可能です。
管理者側がQRコードを表示し使用している人がそれを読み取ることで、打刻ができます。
QRコード機能を使うには、PCのほうで社員情報画面に行きます。
そこからQRコード打刻の欄にチェックを入れて保存することで、QRコードの生成ができるようになります。
権限が付与された社員は、アプリ版で一度マスタデータの更新を行います。
設定→マスタデータの更新をタップで更新できます。
マスタデータの更新が完了すると、設定画面にQRコードの生成が追加されます。
タップするとQRコードが表示されます。
続いては、読み取る側に読み取りの機能を付与します。
PCのほうで社員情報画面に行きます。
そこからQRコード打刻の欄にチェックを入れて保存することで、QRコードの生成ができるようになります。
生成の時と同じように付与された社員は、アプリ版で一度マスタデータの更新を行います。
設定→マスタデータの更新をタップで更新できます。
マスタデータの更新が完了すると、打刻画面ににQRコードの読み取りが追加されます。
タップするとQRコードの読み取りが起動します。
読み取り機能でQRコードを読み取ることで、打刻が完了となります。
いかがでしたでしょうか。
打刻のやり方はボタンやQRコードなど、様々なやり方がございます。
現場ごとに使い分けてみると、効率が上がるかもしれません。
UIが変わった新しいi勤怠をリリースしています。
以前のデータを引き継ぎ、ダウンロードしえログインするだけですぐに使えます。
下記URLよりアプリストアへ進めますので、是非試してみてください。
https://apps.apple.com/jp/app/i%E5%8B%A4%E6%80%A07/id1619244283
先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今後は機能面の使い方について随時発信していきます。
よろしくお願いいたします。
今回は日報機能の使い方を取り上げていきます。
打刻機能は出退勤の時に用います。
出勤するときは出勤ボタンを押すことで時間や場所が記録されます。
退勤も同様でボタンを押すだけで可能です。
現場や社員情報の登録が可能です。
カレンダーの下にあるボタンに登録済みの項目がでてきます。
出勤・在宅勤務・時差出勤や午前休など選択してから打刻することで、その情報が記録されます。
休暇ボタンから申請が可能です。
申請中の確認も可能です。
申請区分も有給・欠勤などを選択して保存できます。
カレンダー画面で月の打刻情報を把握できます。
実働時間の合計と予想の比較も可能です。
いかがでしたでしょうか?
i勤怠はシンプルさと柔軟性を兼ね備えた勤怠管理システムです。
i勤怠7ではUIも進化し、より使いやすさを追求しました。
今までの既存のアプリもお使いいただけますので、ご安心ください。
今までのデータはi勤怠7にも反映されます。
下記URLよりアプリストアへ進めますので、
是非試してみてください。
https://apps.apple.com/jp/app/i%E5%8B%A4%E6%80%A07/id1619244283