1

レガシーシステムの“見える化”を支援 ― ワンダフルフライが設計書自動生成サービスを提供開始

「ソースコードリバースサービス」提供開始のお知らせ

ワンダフルフライ株式会社は、AIソースコード生成ツール「ワンダーロボ」を活用した
「ワンダーロボ・リバースサービス」の提供を開始しました。
本サービスは、COBOLやPowerBuilderなどのレガシーシステムから設計書を自動生成し、
再構築・保守・運用の効率化を支援します。

サービス概要

近年、レガシーシステムの保守・改修では「設計書が残っていない」「担当者が退職して仕様がわからない」など、属人化やブラックボックス化の問題が顕在化しています。
本サービスでは、既存のソースコードをAIで解析し、以下の成果物を生成します:

  • ・画面設計書、帳票レイアウト
  • ・テーブル定義書、ER図
  • ・処理フロー、画面遷移図

 

成果物はExcel、PDF、JSON形式で納品可能。
非エンジニアでも理解しやすいドキュメントとして、再構築プロジェクトや監査対応、
外部委託時の仕様共有などに活用いただけます。
また、FreeCodeと連携することで「設計書 → 新システムのソースコード生成」まで自動化でき、
モダナイゼーションやクラウド移行をスムーズに実現します。

主なメリット

  • ・設計書が残っていないシステムでも仕様を可視化
  • ・属人化リスクの軽減、引き継ぎの円滑化
  • ・再構築や改修の工数削減、プロジェクトリスク低減
  • ・コンプライアンスやセキュリティ監査にも有効
  • ・FreeCodeと連携し、再構築の自動化まで支援

対応言語

  • COBOL (.cob / .cpy)
  • PowerBuilder (.pbl)
  • VB6
  • Java / JSP
  • その他、順次拡張予定

ご利用の流れ

  1. ヒアリング(対象システムの概要確認)
  2. ソース提供(暗号化+NDA対応)
  3. AI解析 → 設計書生成
  4. 成果物納品(Excel / PDF / JSON)

必要に応じて再構築設計やクラウド移行支援、FreeCodeによる自動コード生成も承ります。

お問い合わせ・無料診断

無料診断をご希望の方は、こちらからお申込みください。

無料診断のお申込み
サンプル設計書を見る

1

第15回 Web5.0 推進協議会ミニセミナー にて、フリーコードサービスが紹介されました。

2025年8月22日(金)に、Web5.0推進協議会様主催の「第15回 Web5.0 推進協議会ミニセミナー」に参加し、
パートナー様を通じて、当社の AIフリーコードサービス をご紹介いただきました。

web5.0セミナー参加

Web5.0とは、AIエージェントと分散型のパーソナルデータを組み合わせることで、
一人ひとりが自分のデータを安心して主体的に活用できる未来を描く概念です。
多彩なAIが連携しながら新しいデジタル経済圏を広げ、ビジネスの可能性を高めると同時に、
社会の課題解決にもつながる新しい時代の姿が少しずつ形になり始めています。

セミナーで紹介したAIフリーコードサービスとは、AIを活用してシステム開発をもっと容易にする仕組みです。

  • ・AIが設計書からソースコードを自動生成
      開発コストを抑えながらスピーディに開発が可能となり、エンジニアはより創造的な業務に集中できます。
  • ・AIチャットで設計書作成
      設計書の作成もチャット形式で簡単に作成できます。
  • ・ソースコードから設計書を作成
      既存のソースコードから設計書を生成するリバース機能を活用して、レガシーシステムの刷新にも対応できます。

当社は今後もAIやDX技術を積極的に取り入れ、クライアントの皆さまに
時代に即した価値提供を実現できるよう努めてまいります。

1

「ワンダーシート」がIT導入補助金対象ツールに採択されました。

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社が提供するノーコードWEBアプリ作成ツール「ワンダーシート」が、2025年度 IT導入補助金対象ITツールとして正式に採択されました。

これにより、導入を検討される企業様は補助金を活用してシステムを導入することが可能となります。
業務効率化やDX推進を支援するツールとして、今後もさらなる改善・機能強化を進めてまいります。

製品情報

IT導入補助金について

1

「工事日報@i勤怠」がIT導入補助金対象ツールに採択されました。

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社が提供する勤怠管理システム 「工事日報@i勤怠」 が、2025年度 IT導入補助金対象ITツール として正式に採択されました。

これにより、導入を検討される企業様は補助金を活用してシステムを導入することが可能となります。
働き方改革や業務効率化を後押しするツールとして、今後もさらなる改善・機能強化を進めてまいります。

製品情報

IT導入補助金について

1

「i勤怠」がIT導入補助金対象ツールに採択されました。

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社が提供する勤怠管理システム 「i勤怠」 が、2025年度 IT導入補助金対象ITツール として正式に採択されました。

これにより、導入を検討される企業様は補助金を活用してシステムを導入することが可能となります。
働き方改革や業務効率化を後押しするツールとして、今後もさらなる改善・機能強化を進めてまいります。

製品情報

IT導入補助金について

1

【DX推進を支援】設計書作成の依頼でシステムを無償開発する新サービス「フリーコードサービス」を開始

エンジニア不足・高コスト化が深刻化する日本のIT業界、開発負担を軽減する新サービス登場

〜ワンダフルフライに設計書作成を依頼すると、アプリ開発が無料に!〜

ワンダフルフライ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:平田 雅子)は、
自社開発のAIコーディングツール「ワンダーロボ」を活用した「フリーコードサービス」の提供を開始いたしました。

現在、日本のIT業界ではエンジニア不足、開発コストの高騰、レガシーシステムの維持負担といった課題が深刻化しています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しようとする企業は増えているものの、
自社での開発体制を確保できず、システム開発の外部委託に頼らざるを得ない状況が続いています。

 

こうした状況を受け、ワンダフルフライ株式会社は、
設計書作成を当社に依頼する場合に限り、アプリ開発を無料で提供する新サービスを開始しました。

本サービスを利用することで、企業は開発コストを削減しながら、
短期間で高品質なシステムを構築することが可能になります。

■ 新サービスの特長

 ワンダフルフライの「フリーコードサービス」は、Excel設計書を基にコードを自動生成し、
 開発負担を軽減する画期的なソリューションです。

主な特長

  • 1.ワンダフルフライに設計書作成を依頼すると、アプリ開発が無料!
  •  → 設計から開発までワンストップで提供し、スピーディなシステム構築を実現。
  • 2.Excel設計書からのコード自動生成
  •  → 設計情報を基に、迅速かつ正確にソースコードを自動生成。
  • 3.複数の開発言語に対応
  •  → プロジェクトに適した開発言語を選択可能。

 

このサービスを活用することで、開発期間の短縮、コスト削減、業務の効率化を実現できます。
特に、ITリソースの確保が困難な企業や、DXを推進したいが開発コストが課題となっている企業に最適なサービスです。

■ こんな企業におすすめ
 IT人材が不足し、システム開発を進めるのが難しい企業
 DXを推進したいが、開発費用が高く導入を躊躇している企業
 システム開発を外部委託しているが、コストを削減したい企業
 Excelで業務管理を行っているが、より効率的なシステムを導入したい企業

■ 申し込み・詳細情報

 公式ウェブサイトの特設ページからお申し込み可能です。
 https://www.saasforce.co.jp/freecode/

■ 会社概要

 会社名:ワンダフルフライ株式会社
 本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町4-2 VORT日本橋本町 7F
 代表取締役社長:平田 雅子
 事業内容:クラウドサービスの開発・提供
 URL:https://www.wonderfulfly.com/

■ 本件に関するお問い合わせ

 ワンダフルフライ株式会社 お客様サポート窓口
 E-mail:sales@wonderfulfly.com

エンジニア不足や開発コストの課題を抱える企業のDX推進を支援するため、本サービスを提供いたします。
ぜひ、この機会にご活用ください!